ビジネスマナー100の質問

あなたのビジネスマナー力を診断します。

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社内のマナー

1. ビジネスは、挨拶に始まり挨拶に終わるものなので、明るく元気に挨拶することを心がけなければならない。 Yes No
2. 始業時間とは出社する時間である。 Yes No
3. 忙しくて手が離せないときは、名前を呼ばれても返事をしてはいけない。 Yes No
4. 帰る際には、周りの人に「お先に失礼します」と挨拶をする。 Yes No
5. 先に帰る上司に対しては「ご苦労様でした」と声をかける。 Yes No
6. 出勤途中、交通機関のトラブルなどで遅刻する際は、必ず始業前に連絡を入れる。 Yes No
7. 病気で急に休まなくてはならないときは、家族に代理で電話してもらう。 Yes No
8. 上司からの指示で職場を離れる時は、改めて周りの人に行き先を告げる必要はない。 Yes No
9. 会議室や応接室に入室する際、あらかじめ、誰もいないことが分かっている場合、ノックする必要はない。 Yes No
10. 敬語には大きく分けて尊敬語と謙譲語の2種類がある。 Yes No
11. 会議に出席する際は前もって議題を確認し、自分の意見をまとめておく。 Yes No
12. お辞儀は相手に対する尊敬と感謝の気持ちを態度であらわすものである。 Yes No
13. 報告は自分の判断を交えて、理由や経緯から伝える。 Yes No
14. 仕事が済んだら直ちに指示をした上司に報告する。 Yes No
15. 整理とは要るものを所定の場所にきちんと置くことである。 Yes No
16. おしゃれとは、清潔感があり、機能的で、会社や仕事と調和していることである。 Yes No
17. 仕事上のアドバイスは、自分から積極的に、上司や先輩に求める。 Yes No
18. 良い人間関係を築くためには、相手の長所ではなく短所に目を向ける。 Yes No
19. 自分の時間だけでなく、他人の時間も尊重する。 Yes No
20. 仕事は個人ワークなので、自分の健康管理には十分留意しなければならない。 Yes No
21. 会社での身だしなみは、他人に不快感を与えないためのエチケットである。 Yes No
22. 仕事中に私用電話をかける場合は、自分の携帯電話や公衆電話を利用する。 Yes No
23. 価値観の違う上司や先輩・後輩とは、仕事以外は話をしないほうが良い。 Yes No
24. 悪い結果や失敗は、自分で解決するよう努力しなければならないが、自分の手に負えなくなった場合には、上司に報告・相談する。 Yes No
25. 噂話は、該当部署や当人の耳にはいらないよう注意する。 Yes No

 

電話応対

1. 電話をかける前に、相手の会社名、所属部署、氏名、電話番号を確認する。 Yes No
2. 電話を取るまでに10コール以上鳴った場合は「お待たせいたしました」と出る。 Yes No
3. 電話を受けて、相手の名前を聞きそこなった場合でも、途中で聞くのは失礼であるからそのままにしておく。 Yes No
4. 承った用件を復唱すると、会話をよく聞いていなかったとみなされるので、復唱はしない方がよい。 Yes No
5. 商談やミーティングの最中でも連絡がとれることが携帯電話の特徴であるから、電源はいつでも入れておくべきである。 Yes No
6. 電話をかける時には、あらかじめスケジュール表やメモ、筆記用具を用意する。 Yes No
7. 受話器を取ったら、まず、相手を確認する。 Yes No
8. 当人の留守中に不在の伝言を承り、その当人が戻ってきた場合は、メモを残してあっても、念のため口頭でも伝える。 Yes No
9. 電話では、相手の話を邪魔しないよう、だまって聞く。 Yes No
10. 日ごろから取引があるお得意様に、改めて電話番号を聞くことは失礼にあたるので、尋ねてはいけない。 Yes No
11. 代理で用件を承った際、相手から聞かれた場合には、自分の名前を名乗る。 Yes No
12. 受話器を取り、社名を名乗る際に、午前11時ぐらいまでの電話であれば「おはようございます」を添えるとよい。 Yes No
13. お客様に電話をかけるときには、まず相手の都合を伺う。 Yes No
14. 電話を取り次ぐときには、誰から誰にかかってきたのか、よく確認する。 Yes No
15. 自分の携帯電話であれば、勤務時間中であっても私用電話に使ってよい。 Yes No
16. クレームを受けた場合は、とにかく謝る。 Yes No
17. 電話をつないだまま、相手をお待たせする場合は、送話口を手でふさぐ。 Yes No
18. 「少々お待ちください」と言えば、10分程度なら待たせても大丈夫である。 Yes No
19. どのような場合でも、電話はかけたほうから切る。 Yes No
20. 自社名を名乗るときには、わかりやすい通称や略称を用いる。 Yes No
21. お礼の電話は、すぐにかけると軽々しい印象になるので、数日後にかける。 Yes No
22. 確実に連絡を取るようにするためには、相手が忙しい時間帯や、逆に連絡が取りやすい時間帯を聞いておく。 Yes No
23. 間違い電話は不要の電話なので、適当に応対し、早く切る。 Yes No
24. 「のちほど」とはビジネスの世界では1時間程度である。 Yes No
25. クレーム電話を受けたときには、当方の事情も充分に説明して納得してもらうようにする。 Yes No

 

来客応対

1. 遠くから来た来客を迎えるときは、「遠方までお越しいただきまして、ありがとうございます」とお迎えする。 Yes No
2. 来客を応接室にご案内したら、上着やコートの置き場所を明示する。 Yes No
3. 来客から見て右側に菓子、左側にお茶を置く。 Yes No
4. 来客を見送るときは、エレベーターの扉が閉まるまで見送る。 Yes No
5. 名刺を受け取った瞬間に「○○社の○○様でいらっしゃいますね」と、その場で確認することは失礼である。 Yes No
6. 来客からわからないことを聞かれたときには、とりあえずわかる範囲で答える。 Yes No
7. 来客をご案内する際は、1メートルくらい斜め前を歩く。 Yes No
8. 机上に書類などがあり、お茶やお菓子の置き場所に困ったときには、少々離れても空いているところにそっとおく。 Yes No
9. 車でお帰りになるお客様を見送るときは、車の姿が見えなくなるまで見届ける。 Yes No
10. 大幅に遅刻した来客には「お待ち申し上げておりました」とお迎えする。 Yes No
11. 用件を告げない来客に対して、「恐れ入りますが、どのようなご用件でしょうか?」と伺うことは失礼である。 Yes No
12. 来客を案内する際、階段を歩くときは、「階段をのぼりますので足元にご注意下さいませ」と一声かけて注意を促す。 Yes No
13. 廊下などで来客や社内の人とすれ違うときは最敬礼(上体を45度くらい曲げる)のお辞儀をする。 Yes No
14. お茶は上座にいるお客様から順に出す。 Yes No
15. 応接に通してから、来客を長時間待たせる場合は、名指し人の現状報告を都度行う。 Yes No
16. 部屋の出入りに際しては来客に背を向けないように常に注意を払う。 Yes No
17. 来客応対途中の上司にやむを得ず話しかけなくてはならない場合は、だまってメモを見せる。 Yes No
18. 来客応対している人が、自分の上司である場合は、上司から先にお茶を出す。 Yes No
19. 来客を案内する際、案内人はエレベーターでは先に乗り、後で降りる。 Yes No
20. 上司が同席する場合は、まずは自分の上司に来客を紹介する。 Yes No
21. 来客が複数で、上下関係がわからないときは、「どうぞ、奥から順に・・・」とさりげなく案内する。 Yes No
22. 来客からお預かりした名刺は必ず両手で持つ。 Yes No
23. 来客を部屋に案内するとき、押しドアの場合は案内人である自分が先に入る。 Yes No
24. 部屋を出るときは、先にドアを開け、お客様を通す。 Yes No
25. 自社の廊下で来客と思われる方がいらっしゃった場合は、「ご用件は承っておりますでしょうか?」と声をかける。 Yes No

 

ビジネス訪問

1. 訪問先の企業へは、10分前には到着できるようにする。 Yes No
2. 名刺は「◯◯会社◯◯部の◯◯です」と自分の会社名と名前を名乗りながら、右手で渡す。 Yes No
3. 訪問時の身だしなみとして、靴はきちんと磨いておく。 Yes No
4. 訪問先では、かばんは書類の出し入れがしやすいように、机の上に置く。 Yes No
5. 得意先に上司とともに伺う場合は、日ごろ話しなれている自分がリードして話を進める。 Yes No
6. 面談の最後には、必ず話の要点を復唱して、お互いに間違いがないかどうかを確認する。 Yes No
7. 訪問先の情報は、訪問して会社概要やパンフレットを拝見し、また面談者に質問しながら入手する。 Yes No
8. 訪問前には、自社パンフレットや提案資料の準備や確認をしっかり行い、忘れ物や間違いがないようにする。 Yes No
9. 名刺は、渡された相手が、自分の名前を読みやすいように持つ。 Yes No
10. 応接室に通され、上座をすすめられたときは、遠慮せずに座る。 Yes No
11. お茶を出されたときは「ありがとうございます。いただきます。」といっていただく。 Yes No
12. 会話の途中は真剣に聞いていることを示すために、じっと相手の目を見る。 Yes No
13. 1日に複数の企業を訪問することもあるので、少しくらいの遅刻は仕方ない。 Yes No
14. 応接室に相手が現れ、相手が名刺を出したらさっと立ち上がり、名刺交換をする。 Yes No
15. 名刺を裏返して見ることは、失礼な行為である。 Yes No
16. やむを得ず大きな荷物を持って訪問したときは、相手の視線の入らないところに荷物を置く。 Yes No
17. 応接室に灰皿がある場合でも、タバコを吸うときは、相手に断わりを入れてから吸う。 Yes No
18. 辞去の際には、周囲の人の仕事の邪魔にならぬように、無言で静かに退出する。 Yes No
19. 予定より早く着いた場合も、早く着く分には問題ないので、そのまま受付に行く。 Yes No
20. 頂いた名刺は、大切に取り扱わなければならないので、役職や氏名を確認したら、すぐに名刺入れ等にしまう。 Yes No
21. 遅刻したときには、最初に理由を言わなければならない。 Yes No
22. 手土産はできるだけ早いタイミングで袋ごと渡す。 Yes No
23. 名刺交換の相手が1人の場合、受け取った名刺は自分の名刺入れの上に置くとよい。 Yes No
24. 訪問先で自社の上司の話題が出たときには、「○○部長は最近、囲碁をはじめられたようです」というように尊敬語をきちんと使わなければならない。 Yes No
25. 名刺交換した際は、もらった名刺にメモしながら聞くと、あとで情報を整理するのに便利である。 Yes No